※前回よりの続きです。前回の顛末はこちらをご覧ください。↓
ひかりTVとHDMIと液晶TVとブラウン管TV顛末記(その1
ひかりTVとHDMIと液晶TVとブラウン管TV顛末記(その2
もともといつかは薄型テレビを購入する気ではありましたが、とりあえずブラウン管テレビがクタクタになるまで使い倒そうとおもっていたのでまさかこんなに早くなるとは。KV-25DA65を購入したのは2007年既に3年落ちでしたが時代の趨勢は薄型テレビに乗り出していたので1万円ほどで購入できたことを考えると1万円の薄型テレビをまずあたってみました。必要なスペックは、
- HDMI端子があること。
- コンポジット出力端子があること。(アナログのHDD&VHSビデオコンパチレコーダーがあるため)
- 画面は出来れば20型くらいの大きさ(元が25インチテレビなので24型の大きさがあった。)
HDMI端子があるTVを購入するの巻
ということでまずはどんなテレビを買うのか?ってところからはじめました。
薄型テレビ/(画像はイメージです) |
次期テレビを探す
さがせは割とあるものですね。レボリューション、ステイヤー、オリオン、エスキュービズム、ハイセンスなどなど。オリオンは日本のメーカーだしハイセンスは中国メーカーですが、低評価もあるけれど値段なりにコスパよしという話もありこの2社にしようかなと思っていたのですが、やはり安かろう悪かろうで故障などちょっと心配な面もあります。
オリオン、レボリューション、エスキュービズム、ハイセンス。それぞれ22~24型をかんがえていました。いろいろ考えたあげく性能とコスパのバランスを考えてBS、CSチューナーも(ひかりTVあるから要らないといえばいらないんですが)一応入ってるモデルを軸に2万~3万の予算で考えてみました。当然ブラウン管テレビの処理代込です。それで、日本のメーカーも含めてあたってみるとシャープ、東芝、SONYなどやはり同じ性能だと1万上な感じがあります。それにシャープはもう日本じゃないしなあ(ヲイ)ってのもあったんですがまだちょっと迷っていました。以下、それらを勘案した候補をしぼりこんで、 パナソニック24型ハイビジョン、ソニー24型ハイビジョンを考えていました。
次期TV決定
で、先に挙げた安いTVは確かに安い2万円代の実売価格で要件を満たしたうえでもしかすると、その上の32型も視野に入るモデルがあるんですが、実家で使っているのがシャープのAQUOSなので、その画面の見やすさと操作も設置を含めてセッティングをしたことで慣れているから捨てがたいなと思い、さらに調べてみました。
そこで上新電機のWebサイトを見る事に。JoshinWebはもともと上新電機のポイントカードをもっていたこともあってポイントも貯まるし店頭よりWeb販売価格ということで¥28,000でした。予算オーバー気味だけど22型のシャープのAQUOSがあったので他の機種とも含めてどうしようかと思っていましたが安物かって後で困ったなとなるよりは値段なりのものを購入しておいた方がいいかと思いAQUOSに決定。
Amazonのリンク||Amazon | シャープ 22V型 液晶 テレビ AQUOS LC-22K40-B フルハイビジョン 外付HDD対応(裏番組録画) ブラック 2016年モデル | テレビ 通販お店でバンバンやりあうもいいけれど他の用事も立て込んでいたので今回はWebより注文とあいなりました。在庫確認後発送だったので平日より休日に来た方がセッティング含めて面倒がないのでその週の終わり日曜に送ってもらうように。ここまでストレスなしに話が進んで、始めてJoshinWebを利用しましたが割と好感触です。また1000円引きのクーポンを使ったのでテレビの処理(リサイクルTV-B)もWeb価格3996円が2996円で済みました。
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