『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』疑問点と考察【ネタバレ】

インフィニティ・ウォーで気になったところ

衝撃から徐々に立ち直りつつありますが、やはり未だにクラクラしています。それと同時にあれはどうなった?彼らはいったい?とか気になる部分も更に出てきました。今回はその辺りをまとめつつ、次はどうなるのか?当たらないだろうけど予想してみたいと思います。

動画はYouTubeより|『Marvel Studios' Avengers:Infinity War - Official Trailer』|Marvel Entertainment






【警告!注意!】
このエントリには『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『エージェント・オブ・シールド』その他M.C.U関連作品(ドラマシリーズを含む)などのネタバレが含まれております。お読みになる際には『インフィニティ・ウォー』とそれら物語のネタバレがある事を留意の上お読みください。











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彼らはどこに?アスガルドの人たち。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』でアスガルドを脱出したソーたちの宇宙船「ステイツマン」はサノスの母艦「サンクチュアリⅡ」の拿捕され蹂躙された上、一矢報いようとしたロキは敢え無くサノスに倒されました。

衝撃のシーンでしたが、実はその前にもハルクがサノスにまるで子供扱いで叩きのめされ、このままでは危ないと思った瀕死のヘイムダルが彼をビフロストを開いて地球へ送った事でくし刺しにされてしまうというシーンもありました。

このシーンでは多くのアスガルド人の屍が船内に横たわっていたのですが「ステイツマン」に一緒に乗り組んでいたコーグやヴァルキリーの姿が見えません。サノスは半分を滅し、半分は残すとい事行うことで、その究極がインフィニティ・ガントレットによる指パッチンなわけですが…。

それに半分は生かしているとか言ってましたので救命ボートかなんかで先に放出されたのか。(ソーが生きていたのは想定外として)でもあの惨状ではステイツマンに乗り組んだアスガルド人は全滅したという話もあり、ちょっと判然としていない感じです。なので今に至るも、そこはちょっともやもやしています。4でそれは解消されるのか?注目点ですね。

惑星ザンダーとノヴァ・コープ

惑星ザンダーはノヴァ帝国の軍隊、ノヴァコープが護っています。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でパワーストーンはノヴァコープが保管する事になっていましたが、そのパワーストーンは冒頭からサノスのインフィニティ・ガントレットに輝いていました。

ソーがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに救助された時に語った話によるとザンダーはサノスの攻撃を受け陥落ノヴァコープも壊滅したとか。ザンダーは全滅と見る向きもありますが、うーんどうなんでしょう。何しろ半分にこだわる男、サノスですからね。生き残りはいるのではないかと。まだはっきりしませんが、そこも4で解消してほしいポイントです。

あの善きパパであるローマン・デイがあっさりヌッ殺されたと思うとそれはそれで非常に悲しいのですが。あのノヴァ・プライム・イラニ・ラエルも。最悪(ヲイ!)ノヴァコープは全滅でもザンダーの人たちは生存しているといいのですが。

ソコヴィア協定とS.H.I.E.L.D

あの状況下でソコヴィア協定もへったくれもないものですが、あの協定はどうなっているのかはアベンジャーズ本部でローディが受け取った話のままで現在も発効中のようです。

そして実はM.C.Uのドラマ『エージェント・オブ・シールド』でもこのソコヴィア協定は発効しており、それについての言及シーンもありました。『エージェント・オブ・シールド』ではインヒューマンズというクリー人(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のヴィラン、ロナンもクリー人)由来のスーパーパワーを持ってる人間が出現しているという設定になっています。

しかもS.H.I.E.L.Dは一度崩壊し、コールソンが再度立て直したものの、インヒューマンズの反乱やヒドラの残党が暗躍した挙句、クリーによって別の星に幽閉された、ヒドラの結成の元になったインヒューマンズのハイヴが地球に帰還。壊滅的ダメージを2度に渡ってうけてしまったため、現在は米政府の管理下に入る事になってしまいました。

S.H.I.E.L.Dが管理していた(味方であったり保護していた)インヒューマンズもソコヴィア協定の管理下に置かれる事になったのですが、S.H.I.E.L.Dメンバーであったデイジー・ジョンソンはある出来事によりS.H.I.E.L.Dから離れ一人で自警活動をしています。

そのため政府とS.H.I.E.L.Dから追われる身となっているのですが、それは現在Dlifeで放送中のシーズン4の話で、その後さらに事態が動いて、今アメリカ本国で放送中のシーズン5はさらに凄い事になってるとか。しかも制作陣は更新されるかどうか分からないが、ともかくシーズン5でシリーズフィナーレと気持ち(あくまで気持ちだそうで)というシナリオをあげているそうです。(Google先生の意訳ですので正確なところはソースを読んでください)
ソース|Agents of SHIELD Season 5 Finale Date | CBR

なんでこういう事を書いたかと言うと、やっぱりあの状況下、フューリーもヒルもああなっちゃったけどコールソンたちは?というのが気になって。

Season5自体は早い人は今年、WOWOWあたりで放送されそうですし、Dlife視聴組は来年になるでしょうけども、ともかく彼らも何れスクリーンでお会いしたいし、コールソンとは…若い頃の彼との再会も嬉しいものですが今の彼と再会したいですからね。今後も動きを注視したいです。
追記:20180520 アメリカ現地18日に最終回を迎えたシーズン5、シーズン6も話数短縮ながら2019年の夏以降に放送決定となりました。これがファイナルシーズンになるかどうかは不明ですがまだまだS.H.I.E.L.Dの冒険は続く模様です。

あとロス将軍じゃなかった長官はどうなったのかなと(なんか生き残った気がします。悪運強そうだから)。4にはもしかすると、コールソン出るかもという話が噂としてもあったりして、実際『キャプテン・マーベル』には出演することから、ここは期待したいところなんですが…やっぱり難しいかな。


ストリートのヒーローたちは?

まあほぼメインストリームのエピソードとは関係ないネットフリックスオリジナルシリーズの話なんですが、サノスの指パッチンの後、彼らがどうなったのかというのは気になる所です。案外エレクトラは生きていそうだけど。(既に彼女は一度死んでいますから)

マットやルーク。ジェシカにキャッスル、そしてダニーはどうなったのか?なんかダニーも実はチートなアイアンフィストだから実は生存してそうだけど、これらは語られないかもしれないけど、やっぱり補完は欲しいかなって気がします。そうそう今放送開始しているHuluの『ランナウェイズ』や米ABC系列のストリーミング配信の『クローク&ダガー』も影響受けてくるのかな?

上でも取り上げた『エージェント・オブ・シールド』は映画の裏でってのはダイレクトに取り込んでくるんですが、(いわゆるタイ・インというもの)今回はどうなのかSeason5フィナーレに何か影響を及ぼしているのか。そこも気になっています。

Mk50

アイアンマンの新アーマーはブリーディングエッジアーマーと呼ばれるナノマシンによるまさに変身するアーマー。取り外したはずの胸のリアクターがまたトニーの胸にあるのは、その体内にあるナノマシンの格納及びそれを起動する動力源というべきものです。

画像はAmazonより|『S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ アイアンマン マーク50』|バンダイ

またこのシステムは今までのアーマーがパワードスーツというべきものであったとすれば、このMk50はトニーの意のままに動くだけではなく彼のスキンであり乗り物であり、武器でもあるトニーの第2のボディとして文字通りの彼の生命線となっています。

ナノマシンが身体を覆っていく様はまるで、ヴェノムかガイバーのようにも見えますが、あくまでもこれは機械。腕が変形してリパルサーをビーム砲のように撃ちだすことも出来るし、サーベルにすることもできるし、空を飛行する際、背部のスラスターと手のひらのリパルサーだけではなく足が変形しブースターになるなど変幻自在の変化をみせるまさに究極のアーマー。

これがトニーの最後のアーマーになるのか?ここも気になる所です。今のところ映画毎に新アーマーに更新されていますからね。あと『シビル・ウォー』ではMk46で『スパイダーマン:ホームカミング』ではMk47、48と49はどうしたんでしょう?そこも気になる部分です。そして決戦用アーマーが出てくるのか?(サノス・バスター?みたいな?)分かりませんけど、新型アイアンアーマーが『アベンジャーズ4』に出るのか?妄想が止まりません。

追記20180504:

仮にトニーがサノスバスターみたいな決戦用アーマー作るとして、あのドワーフのエイトリがいるニダヴェリアの工房で建造するとかなったらめちゃくちゃ上がりますね。異世界のハイテクノロジーと人間界のハイテクノロジーの融合したテクノロジーで対抗するとか燃えるシチュエーション!ただムジョルニアを持ちあげられなかったトニーだからなあ。腕が上がらない!ってなって心を無にするんだ!明鏡止水!とか(笑)

あとスティーブにもヴィブラニウムをニダヴェリアで加工してサークルシールドにするってのは…物凄く燃える状況になりそうなんですが。ワカンダでつくったガントレット・シールドも悪くはないんですが。

そこで当然シュリちゃんが手伝う(生存していると自分の中では確定しています(ヲイ)、いやむしろ主導するみたいな。トニーがいろいろ衝撃受けて呆けてるんだけども兄が亡くなってるシュリちゃんに心打たれてみたいな感じだったらなおいっそう燃えますが…そこまで浪花節やるかな、マルクスとマクフィーリーの脚本家コンビ…。でもそうではないかもしれないけれど何か燃えるシチュエーションはもってきてくれると思います。

ちなみに星々の移動はストームブレーカーってかなりのチート武器で、インフィニティ・ガントレットほどではないですが、その力はビフレストを開くことも可能という事のようです。これで無問題のはず!(ヲイ

帝国の逆襲

『STAR WARS』tonbori堂は「エピソードⅣ新たなる希望」が好きなんですが「エピソードⅤ帝国の逆襲」凄く評価が高いですよね。シリーズ最高傑作の呼び名も高い作品で、監督はアービン・カーシュナー。ラストは決してハッピーエンドではなく、反乱同盟軍の、いやルークたちの苦い敗北を描いています。

そしてこの『インフィニティ・ウォー』も明らかにサノスの勝利です。観終わった時にまっさきに思ったのはこれは『帝国の逆襲』だ!ってことでした。でも決定的に違うところがあります。それは『ジェダイの帰還』ほど待たされないってことです。『ジェダイの帰還』は『帝国の逆襲』の3年後に完成でした。本当に1日千秋の想いでした(遠い目)

tonbori堂は『ジェダイの帰還』は好きなんですが(両面作戦とか、ルークがジャバの屋敷にひとりでカチコミにはいっていってバージの上での大乱闘とか)3年待たされて、もっと、もっとを渇望していたファンにはいまいちだったようです。

もしかして4もそうなる?いやどうでしょう。1年後のロードショーは決まっています。追加撮影はあるみたいなんですがほぼ撮影は終了しており連続した撮影はそのテンションのままで撮っているわけだし(「インフィニティ・ウォー』は『インフィニティ・ウォー』でエンディング迎えていますけれど)かなり期待はできるのではないかなと考えています。

そして今回のお話でそこまでやり切ったというのは『帝国の逆襲』を意識していると思うのです。誰かの腕が落とされたりカーボン冷凍はされませんでしたが、それ以上の衝撃がスクリーンから客席をつらぬきました。

そこからヒーローたちの帰還がどう描かれるのか?鍵は初期アベンジャーズと言われるメンバー、トニー・スターク、ナターシャ・ロマノフ、スティーブ・ロジャース、ソー・オーディンソン、ブルース・バナーakaハルクというサノスのインフィニティ・ガントレットの指パッチンから生き残った面々。

故に4ではこのうちの何人かの犠牲によりなんらかの時間操作、もしくは改変があるのではないかという予想もファンの間ではまことしやかにささやかれています。確かに『鋼の錬金術師』じゃないですが等価交換の法則のように生き残ったヒーローたちは何かの代償は支払わなくてはならないかもしれません。

またこの時点で登場していないアントマンによる量子世界への干渉によるインフィニティ・ストーンの無効化、または力を引き出すなにかがあるのかもなどが予想されています。それも『アントマン』のクライマックスを観れば一か八かの賭けのようなものであるというのは分かっている人も多いと思うのですが、ストレンジがあっさりタイム・ストーンをサノスに渡した事、そして灰と散ったこと。ここらも後で関係してきそうな気がするのです。

そしてホークアイ。撮影に参加はしていたので4では出てくる(=生存)だと思うんですが、どういう登場の仕方をするのか?そして世界はどうなったのか?疑問はつきません。

前のIW感想エントリにコメントを下さったカンさんはトニーが高次元の存在、リビング・トリビューナルになりコズミックパワーで全てを元に戻すという大胆な予想をされていますが、本当に何が起こるのか?刮目して待ちたいと思います。
リビング・トリビューナル - Wikipedia

アベンジャーズ以外で残された者たち。

それについては前回の感想にも書いたアントマンとワスプはなんらかの重要な役割をもって4に参戦するのではないかということと、同様に監督も出番はあると言われているホークアイ(実際に撮影に参加していますし)はあの攻撃を凌いでいるのは間違いないでしょう。いやアントマンとワスプに関しては夏の映画を見ないとまだ完全に大丈夫とは言えませんけど(ヲイ。

そして、ガーディアンズではロケットのみが残されました(しかも地球に)、同様にネビュラもトニーとタイタンで生存しています。彼女はマーベル・コミックスの原典でもサノスからガントレットを奪い取ったそうなので、4も彼女がキーになりそうな予感です。そういえばクラグリンの姿が見えませんでしたがジェームズ・ガンによると彼は彼のなすべきをことしているとか。ここらへんはルッソ兄弟監督のホークアイの説明に近いですよね(笑)

ただロケットもグルートを二度も目の前で失ったわけで、サノスに一矢報いたいというのは大きいと思います。今後の展開にもしかすると大きな力を与えてくれるかもしれません。何と言っても彼は脱獄の天才であるとともに武器の専門家でもあるのですから。


サブタイトル問題

サブタイトルもまだ発表されていません。今年のサンディエゴ・コミコンではパネル展示のみで発表は無しとも聞きますし、そうですね、年が押し迫ってからか、新年かなとか。だいたい半年前あたりにティーザーから、3か月前くらいにトレーラーってのがパターンな気がしますし。特に年明け3月に『キャプテン・マーベル』です。それよりは先にサブタイトルが発表になるとは思いますが『アントマン&ワスプ』公開の前後じゃないかなと思っています。

またマーベル・コミックスにあるサノスをメインに据えたコミックス「インフィニティ・ガントレット」(インフィニティ・ウォーの原典の一つ)からタイトルが使われるのでは?という話はケヴィン・ファイギが否定したとか。
ソース|Kevin Feige on Avengers 4 Title, Marvel Reshoots, and More | Collider

この辺りも正式タイトル発表まで世の中のM.C.Uファンがあーでもない、こーでもないと予想し続けることでしょう。あと1年、待ちきれない感はありますが、去年の今頃もそんな事を言ってたような。それに『アントマン&ワスプ』『キャプテン・マーベル』がありますから、待ってる間もてんこ盛りですよね。

追記20180504:

『アベンジャーズ4』では日本が(アメリカでセットを組んだちょっと違う日本ですけれど)出てくるという話もありましたね。この流れでどう日本(ハリウッドJAPAN)が関わってくるのか?そこも気になります。

さらにソウルストーンの在りかである星にレッドスカルがいたというのも凄い話でしたね。何時かは再登場するかもと思ったけど全然ご無沙汰なため忘れておりました。でもあの配役はヒューゴー・ウィービングではないそうです(残念)

そして『アベンジャーズ4』でどういうフィナーレを迎えるのか刮目して待ちたいと思います。





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