スモーク・ウォール/ファイブスター物語/FSS/ ニュータイプ2026年7月号/act6-2「44分間の奇蹟」|感想/考察【ネタバレ注意!】 -Web-tonbori堂アネックス

スモーク・ウォール/ファイブスター物語/FSS/ ニュータイプ2026年7月号/act6-2「44分間の奇蹟」|感想/考察【ネタバレ注意!】

2026年6月10日水曜日

FSS manga

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 今月号も剣聖同士の激突は続きます。スモーク・ウォール(土煙)が立ち上り、最強同士の激突は集団戦闘でのスモーク・ウォールとはまた違った意味でのぶつかり合い、もっとも今の段階では隙をつく、または体を崩す段階のようです。このレベルになると間合いは既にないも同然。必殺は一撃で決まるため、その隙、体を崩すための剣聖剣技の撃ちあい。それを見守る解説のミス・マドラさん、心配そうなミースさんっていう体なんですが、遠巻きにこの対決を見守るカイエンに刻印を刻まれた者たちにも何かが。そんな中、アウクソーはマキシには迷いを知らない理が強すぎると。これはやはり最後の教えになるのかな?デプレは理性を外せと言いますが、そんな時に制限時間のあるカイエンはついにあの大技を(前にこれを放った時には隙をみせてメル・リンスに喰らっちゃいましたけど、今回はまた違う気がします。)ということで今月号、さていったいどうなるのかといったところです。という事で今月号の気になるところいってみましょうか。

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今からでもまだ間に合いますよ。推しのファティマを応援してみては?


UPDATE REPORT >PRODUCT

 扉の対面ページにはアワートレジャーさんの新作キットブリンガーB3賽星アストラガルス、原型はSyujyuさん。これはちょっと現物を見てみたいモデルですね。Dr.ダイアモンドの高機動宇宙戦闘を想定したGTM。まだ大活躍はしていませんが以前ちょこっと宇宙海賊相手に格上の戦いを見せていましたね。1/100スケールで6/25より受注開始だそうです。星団民モデラーがまた沸き立ちそうです。でもよくよく考えるとシュペルターの次にシルバーナイトといえば…のGTMはこのアストラガルスになるんですよね…多分。

扉 SSL Solid State Logic SL9000Jseries

 扉はアトラスことSSLの名前の元になっているレコーディングミキサー(ミキシングコンソール)が扉にドーンと登場です(笑)さすが『ファイブスター物語/F.S.S』そこに痺れるぅ、憧れるぅ!(笑)なんでもくりす(永野護)がソニー・ミュージック・スタジオ(場所は旧ジャニーズ事務所の本社ビルの地下)に設置されているSSLを使用してのミキサーとダビング作業に同行させていただいたのだとか。一体何のミキサー、ダビング作業だったんでしょうね?そこが凄く気になりますが、卓の前で撮った写真はめちゃくちゃご満悦そうで。いやこういうコンソール卓の前だと自然とこういう顔になりますよね(えっ?ならないですか?)2001年竣工なんだそうで、音響設計はその道のプロ、ピーター・グリューナイセン(ソニーミュージックスタジオの公式サイトに記載されております。)コンクリートのデュフューザーなど資材も米から輸入したのだとか。まあそれは余談でしかないので詳しくは公式サイトを読んでください。

公式サイト|ソニー・ミュージックスタジオ https://www.sonymusicstudio.jp/

スモーク・ウォール

 今月号ではまだ戦いは動いていません。どちらかというと様子を伺うために互いに手数を出している感じですが、それが剣聖剣技(超帝國剣聖騎士団セブン・ソードが使う剣技)で打ち合うもんだからスモーク・ウォールが立ち上るという状況です。移動すると瞬間的に足が浮くためその隙を狙って致命的な一撃が飛んでくるので、双方大技を連発しながらも足場は固定しているんだとか。そう言えばデコースや璃里はすり足を使う足さばきを組み合わせた剣技を使うという事が明かされていますが、バランスというのは格闘技や剣技では重要で、如何にして相手のバランスを崩すか?そういう理合の上をいっているのが剣聖。だからこそマキシマム・バスター・タイフォーンみたいな大技使うと身体が浮くので、対GTM戦で出すのには一撃必殺で決める時にしか出さない技みたいなもので実は理合にかなっていない(実際カイエンはリンスにそれでぶっ飛ばされていましたから)


 スモーク・ウォールというとトイズプレスから発行されたCHARACTERS11/SMOKE WALLSを連想します。魔導大戦初期をまとめたデザイン集でヒュートランやフィルモア元老院、白騎士ガラーがキャラシートとして掲載されていたかな。全体的にキャラクターへのテキスト少な目ですがMHの内部構造解説ががっつり掲載されています。またフィルモア対メヨーヨの激突でも土煙があがっていましたね。懐かしいワードだなと思い出しました。巨大な質量とエネルギーを発生するロボットが想像を絶する力で激突するとそうなるというのは『花の詩女 ゴティックメード』でも表現されていましたがカイエンとマキシの戦いはさらにその上を行くものでアニメ化はかなり高カロリーなものになりそうですよね。

今月号の薔薇の剣聖

 今週の薔薇の剣聖は完全に解説者ポジション。いわゆる「こっ、これは〇〇、まさか会得していたとは!」とかいう男塾とかで無駄に解説してくれる人みたいな(笑)まあ中身はセブン・ソードだし、この剣技も出せる訳だし(;^ω^)でもスバースもセブン・ソードの剣技を当然使っていたとしてSSLもフォーカスライトもそれは見ているので当然マスターに伝えるでしょうな。

フル・クリティカル

 並みの騎士同士のGTMならば数日酷使しても問題がないそうなんだけども、剣聖は現在のジョーカー星団の騎士の上を行くのでGTMの耐久限界を超える動きを制御するにはフル・クリティカルでないとコントロール仕切れないのだとか。その発熱でツインスイングのブロックは溶解、エンジンや竜骨(フレームを決定するGTMの元になる胴体背骨部分)まで負担がかかるそう。当然今のような使い方だと長時間は持たないでしょう。ちなみにツァトラのストライパーシステムは常時フル・クリティカルで制御できるように開発されたとの事で集団戦で臨機応変に各ファティマが分散制御できるように開発されたそうで、かなり負担がかかるようです。だから、無敵かつ最強なのかもしれません。実際にフル・クリティカルで動かさなくても究極の破壊兵器なのに常時フル・コントロールで隙が無い蹂躙殲滅するだけのロボット兵器としての一端がまた語られた気がします。

次号は7月10日

 ということで7月は『tonbori堂アニメ語りEX3帰ってきたファイブスター物語感想戦』を7/18に開催します。このMBTを撃った後のカイエンとアウクソー、マキシとアトラスの戦いの事やこの後の展開の予想、これまでの振り返りなどなど楽しく皆さんと語り合いたいと思います。大阪での開催ですので遠方の方には大変かと存じますが星団民の皆さんのお越しをお待ちしております。

詳細サイト|tonbori堂アニメ語りEX3「帰ってきた夏のファイブスター物語感想戦」 #FSS_jp #ファイブスター物語 - TwiPla https://twipla.jp/events/730408



 なんですが次号予告にはファイブスター物語のロゴが無くあれ?休載だったっけなとか。いやなんか前に言ってたっけ?とか少し不安な気もしますがとりあえず公式から来月号休載のお知らせ(今現在アナウンスはありません)とは言え夏場は大変という話を扉でされていたこともありペース的には仕切り直してもとかふっと思いましたけどMBTの一発からおあずけは確かに厳しい。なんか梅雨時らしくもやもやしたまま来月号を待つ事になりそうです(アナウンスが出たら追記します。)

 編集後記では澁野新編集長が同じカドカワの月刊誌ダ・ヴィンチ休刊に寄せて想いを書いておられました。月刊ニュータイプもどれほどの部数なのかは今ちょっと調べていないのでデータが無いのですが近年は何かと大変なはず。『ファイブスター物語』はその中でもニュータイプの売上に貢献しているのは間違いないのですが単行本派も多いとデータで出ている以上、誌面作りにも四苦八苦されているのは想像に難くありません。願わくば繁栄と長寿を祈念したいところですね🖖

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