NT4月号に続き巻頭特集『愛のカタチ』…えっ愛のカタチ????ヲイヲイヲイヲイと思わず露伴先生なみにヲイが出てしまいました。いや愛ってのは否定はしません。とは言えそこは愛なの?というのはちょっとあったりしたんで、それはまた追々書くとして、本編は本編でGTMの戦闘、いや騎士の戦闘は一瞬で片が付くのは『花の詩女 ゴティックメード』を例にとるまでもなく本編でも度々描かれていましたので今月号もまずは会話によるジャブと、そしてウォームアップからの始祖AFの2人によるフル・クリティカル制御。ベラ攻防戦で出てきたAFの最大制御ですがここから、剣聖同士の戦いを隠すためのクロスジャマー。つまりここからは年表に書かれていないヒノヒメが擱座する大激戦となるわけです。もちろんDESIGNSでヒノヒメは擱座すると書かれていても何が起こったのかは分からない訳で我々星団民がまさに歴史の目撃者となるという事なんですが…カレンちゃんの気まぐれで書き換え起こるかならあ(ヲイヲイ、あまたでてしまった(笑))とは言え賞味30分ほどになったこの死闘の行方が気になります。ということで今月号の気になるところ&巻頭特集いってみましょうか。
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表紙「白銀の騎士シュペルター」&付録B2ポスター&クリアファイル
表紙は真の姿を現した白銀の騎士シュペルター、タテハ型と呼ばれるGTMで、ヨーンがデコースとの決闘に用いたモルフォ・ザ・スルタンを元にアマテラスが建造した1騎であり、名称が元に戻った(それも考えるとおとぎ話性が高い話ではありますよね)MH時代の名称が殆ど変更されたのにも関わらずアウクソーだけは何故か元の名前を覚えていて当のGTMもそうだったという話も『44分間の奇蹟』のエピローグで訳が語られそうではありますが。またB2ポスターは19巻と17巻のリバーシブルになっています。クリアファイルの絵柄は4月号の表紙アウクソーとカイエンというF.S.S特集号にふさわしい内容です。是非お買い求めの上ご確認を。
F.S.S巻頭特集『愛のカタチ』
この『愛のカタチ』(カタチとカタカナがこそばゆいのですが、それは個人の感想です)特集、お坊ちゃまことダイ・グとクリスティンの中は「ともに歩む愛」なんですが、それは花の道であり、修羅の道でもあるってことで全然OKです。というか何故これを最初に持ってこないのだ、プンスカってちょっとなってます。カイエン、アウクソーの「添い遂げる愛」、これも分かります。もっともアウクソーがフォーカスライトってのもそこに影響してるのかと思うと色々また思うところありますが、チバム城で瀕死のアウクソーが蘇っても記憶が戻らないかもと言われたときにカイエンが騎士廃業と口にしているぐらい「死がふたりを分かつまで」なんでこれも納得です。
じゃあ何がひっかかってるのかというとヨーンとエストなんですよね。「高め合う愛」ってなってるけど、エストって一番ファティマの業を背負ってて基本ダッカスのための行動がプログラミングされているという設定。そういう意味ではヨーンを鍛えたってのは確かに高める行為なんかもしれないけれど、どうしてもエストの想いはどうなっているのかなと。この問題は本人が壊れてしまうとまで言ってた事もあり、確かにエスト≠バーシャ(≠ではなく=でもあるとバラされましたけど)はヨーンを想っていましたが(バーシャとしてそう言ったし)、そもそもファティマってGTMを駆る騎士に付き従うという前提があるのでそこもまた引っ掛かるんですよね…(じゃあアウクソーもそうじゃんかという話もあるかもしれんけどバランシェファティマは色々規格外なので(;^ω^))なので愛はあっても「高め合う」のではない、なんだろう一瞬の、または刹那のではないかとか…個人の感想ではありますが、まあ何が言いたいのかというと高め合う以前に色々そこは計り知れないものが横たわっているというところでしょうか。
永野護Q&A(読者との手合い)
何人かXのフォロワーさんと同じネームの方が見受けられました。心当たりのある方はチェックですよ!個人的にツボだった質問は【衣食】編での「ブランドとかハイファッションなんて’90年代を境に消滅していますので」というところと、【またアニメが見たい】編のアニメ1本(90分程)12億円かかるというところでしょうか(最低限)お値段12億ってのは以前と違って明らかに値段が高くなっているというところでつまりそこがペイ出来ないと難しいという話になってくるかと思います。また見出しになってる「漫画はポリコレだの世界の良識だの、全部ぶっ飛ばしつづけてほしい」は永野護らしいなと思います。(他にもにやにやしたり、そうなのかとか、ああそうなんですかーってなりますのでじっくりと読み込んでください。
それともう一つ。やっぱりくりす(永野護)の本分は「デザイナー」であり、それを動かし、見せるために書いているので本職「漫画家」ではないという部分。だからこそ上のポリコレ発言などにつながっていると思います。(ちなみにポリコレ云々というのは所謂ポリティカルコレクトネスをかさに表現を委縮するのは本末転倒で正誤表みたいな事にはならないようにという事だろうと解釈しています。そんでもって良識無視してというのはあくまで表現で他者にそれをしても良いという表明ではないという事も。蛇足かもしれないけど最近我田引水な事もよく見かけるので書き留めておく事にします。)
※追記※東京一周GTMの旅
扉「ミラージュ騎士レフト3ボー・ゼクスとアンビラン鉱山のアンジュ」
扉はボー・ゼクス(陸奥子/六つ子、ゼクスなだけに)とブローズの2人が描かれておりますがこの2人はアンビラン鉱山に潜伏中ですが、未だアンジュはマグダルであるという確証はとれていないとの事だそうです。そうなのか、てっきり当たりをつけて近くに潜伏中だと思ってた。登場回をまたさかのぼって確認したいですが、『44分間の奇蹟』の後はカーマントー解放戦が来るんだったかな。陸奥子さんとブローズ君の活躍見れるかも?ですね。ちなみに『花の詩女 ゴティックメード』に三つ子/三津子ことエフィー・ドライやボーが出てたとの事ですが今回MK2のバスター砲についた氷を砕いていたのは陸奥子さんだそうです。他にも重合人間の事にも触れられていたけど重合人間っていう言い方はもうしないのかな?細胞があのように変形し、いかなるスキャンでもそれが分かる事はないそうで(体重だけは元の身長分だけあるからかろうじてそれで判別できる)なかなかぶっ飛んだ設定です。
舌戦
何というかあのスカートめくりがこうなるのは、そこもやっぱり『ファイブスター物語/F.S.S』(;^ω^)アトラス(S.S.L)が「これが人の遺伝…なんで恐ろしい…」ってぼそりと(;^ω^)いやそうなのかなー?けど確かにマキシは超帝國の純血の騎士でカイエンの子どもなんだけどそうなるとですよ、カイエンってヤーン・ダッカスとアサラム・スキーンズの子どもで、ならばスキーンズがそういう人でしたってなりません?なんかそういう人っぽくないというかスキーンズ描写が少ないから実はスケベかもしれんけど(ヲイヲイ、いや今回ヲイヲイ多いな)。
今月号の薔薇の剣聖
今週の薔薇の剣聖はそのスカートめくりの件でブチ切れておりまして生き残った方をぶっ殺すといきまいておりますが…なんかもう本当に今回はお笑い担当だなあ…。三津子さんは完全にツッコミ役だし。
フル・クリティカルにクロスジャマー
ベラ攻防戦以来のクロスジャマーとファティマ(AF)のフル・クリティカル制御、しかもGTM制御での描写は初じゃないですか?GTMがまさに騎士の動きをトレースする。シュペルターが連弾衝撃波を放ち、それを一振りでいなすヒノヒメ。どちらかが破壊されるまで終わらないけれどカイエンは時間制限があるのでさすがにブラック・グラードとZ.A.P単騎仕様での数日に渡る睨み合いみたいではなく一瞬に斬り結ぶ事になりそうです。
次号は6月10日
次号は「死闘」だそうです。そりゃ剣聖級がぶつかるんだものそうなりますわな。ということでこの戦いの行方もですが、アウクソーの運命にもその時が迫ってきそうで、最後の最後は切なくなる予感もあります。それと40周年らしい巻頭特集と付録、表紙でしたが、何かイベントなどは特段ないのかなとそこは少し気になっております。もっともまだ40周年イヤーですのでGWには全国一斉復活上映(ドリパス)ありましたし、まだ動きがあると思いつつ来月号にも何かあったらなと思っております。




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