必殺技。|ファイブスター物語アクト4-5『トラフィクス3・パルスエット~ブラックプリンス』【ネタバレ】

TOHOシネマズ上野こけら落とし公演レポート

4Pにレポートが掲載されておりました。前回ウェブ上のレポート(当日参加した方や他のWebメディア媒体の記事)から拾ったネタを繋ぎ合わせ、それとともに12月号に詳細が乗ったイージーアッセンブル・カイゼリンの事に関するファーストインプレッションを先月に書いておりますが、当日の事を未だ知らない方や、詳細をNew typeで読むって方もいらっしゃるでしょう。こういうところが紙媒体のいいところと思います。
月刊ニュータイプ2018年1月号
画像はamazonより|月刊ニュータイプ2018年1月号|KADOKAWA刊

しかしクリス(永野護)が『公開から5年もたつのによく来るね』といっても公開から5年経とうがやはり好きなものは好きなので、そりゃ観に来る人はいますよって話ですよね。もっとも「うれしそうに語りかける」と書かれているので基本サービス精神旺盛なれどちょっとシャイなマモさんなのでしたって感じが伝わります(笑)

tonbori堂は関西在住かつ予定がなかなか空かないために今回も見送りとなりましたが、一度は関東圏のこういうイベントに参加して観たいものです。しかし前回の上映イベント後でもTwitterなどでちょっと盛り上がったオープニングとエンディングはスタッフキャストにはバラすなと言った怖い師匠、すなわち富野由悠季御大ですが、富野御大の歴代のガンダム、イデオン、ザブングル、ダンバイン、エルガイムなどのOPとEDは非常に見ごたえがあり中でもザブングルとダンバインは珠玉の出来ですのでぜひご覧いただきたいと思います…ちょっと話がずれましたね。ということで今回の感想いってみましょう。
戦闘メカ ザブングル
画像はamazonよりAmazonビデオ|戦闘メカ ザブングル|監督:富野由悠季|(C)創通・サンライズ




アクト4-5『パルスエット~ブラックプリンス』

扉に飛び道具

いやまあ飛んでませんし、浮いても無いんですが、いやバインダーは浮いているか。ミキータ・オージェこと恋ダウト・バーナー(成長後?か、それとも一時的に元の姿にもどったのか?)とおぼしき人物が、これまたMHパトラクシェミラージュのヘッドに似た烏帽子のようなものを頭に乗せ、肩にはフローティングしているオージェ・バインダーを装備しています。赤い部分はリフレクターでしょうか。オージェ・バインダーの先端部はヘビーメタル時代のように砲身のようでコードが伸びているのも確認できます。

天照家GTMとされるモルフォ・ザ・スルタンがGTM改変後に姿を現していないため、この武装?がモルフォから来ているものかどうかは分かりませんが、恋ダウトの2つ名、オージェらしい武装であると思います。

そういえばブローズはキュベレイ装備つけていましたし、キンキー王女はハンブラビみたいな恰好の帽子していましたからね。本人のお気に入りデザインは今後も形を変えて出てくるのではないでしょうか。となると…バッシュの意匠も?今後でてくるかも?

明らかに女難の相ありなヨーンと懐かしの必殺技

ヨーンはアーリィと一騎打ちで残りのバッハトマ騎士をジークがということですが、アーリィ手数が多くなかなか決着がつきません。騎士というのは強いものと戦う事で己を鍛え上げるという手合いも多く、アーリィもその典型のようです。服装をつかって幻惑するのは、忍者の戦い方で、ここでもクリスの白土三平イズムを見ることが出来ますが、まさかの奥の手が「観音様」とは。いや良い子は調べちゃダメですぞ(笑)トモエも何を教えてるんやと思いましたが、イマラのかーちゃんキックとかありますからね(笑)

Twitterではけっこう仮面の必殺技「おっぴろげジャンプ」という指摘もありました。



まあ、あちらは生まれたままのお姿ででしたが(笑)でもこれカイエンとかなら効きそうだなあ(笑)いや剣聖殿だからその前にブレスト・ノックダウンをやりそうですけどね(笑)
ですがヨーンにこそ効きませんでしたが普通の男性騎士には有効ではないでしょうか。
しかしクリス、ここに来て永井豪先生オマージュぶつけてくるとは(笑)

そしておまけとしてアーリィに…ラブコメ展開もありーので、これは今後の伏線じゃなかったフリなんですかね?アーリィ、実は重要キャラ?なのかもしれません。

さらに女難の相が出ているジーク

バッハトマの騎士を無手で倒したジーク。身体を使っての衝撃波といえばこれとは違いますがアイシャがティンと戦ったときにボディ・ソニックという技を使って衝撃波を跳ね返していました。それとはまた違う感じの技ですがノーモーションでの衝撃波、騎士なら身体をつかって衝撃波を作る事は出来るという事でしょう。これは無手での騎士剣技の一つなのではないかと。ガットブロウを使えない場合でのソニックブレードは手の振りで起こすものですが、そのうち足技で繰り出してくる騎士が出てくるのも時間の問題な気がします。(そういえばデコは指で繰り出していましたね)

そして出てきた三色の娘、茄里が登場、アラン・リーが連絡していたのは予想と違って茄里様でした…。マジか。そして新たな騎士剣技、光針剣、フラッシュニードルとは、ボルテッツのプラズマと同じく一方向に投射される衝撃波のようで、動作が少ない分銃のように連射できるかのように出来るこれまた手数の多い技のようですね。

普通のソニックブレードや飛燕剣のようなワザと組み合わせるとかなり危険な技でしょう。そしてジークは茄里の事は知らないようです。そして氷グループは基本的に少年、少女からなるという衝撃の事実。少年兵の問題はアフリカやフィリピンなど世界各地の紛争地域で問題になっている話でアニメでも『鉄血のオルフェンズ』で取り上げられていましたね。日本でもそれを狂信的とくくってしまうかとうかは別として小姓という殿様の供回りを固めるというのがあります。しかしヨーンに続いてジークも明らかに女難の相ありますね。

ちなみに茄里がヨーンを知っていたのは、ヨーンとジークが学生時代につるんでいたということを知っていたからで、ジークがルミナス学園時代から狙われていたことを考えると、そういうチャンスがまたある事を待っていたという事でしょう。ただ死人に口なし、事が終わるころにはヨーンの命もというのは当然だと思います。

しかし「帝国であり帝国の名乗るは悪役たれ…」というのはファイブスター物語の一つのテーマでもあります。コーラスvsハグーダ戦で初めて登場したレーダーもそういった汚れ役を引き受ける器のある敵役でした。そういう部分になじめなかったと思われるジークとそこにどっぷりとつかっている茄里。どういった言葉が交わされるのか?気になります。

パルスエット

今回まったく出番ありませんでしたが状況の打開にはやはり彼女がなんらかのアクションをとるしかないかなと思います。実際にはどういう事になるかは分かりませんが。実際ファティマは騎士にかないません(バランシェの超級は別ですけどね)ですがかく乱などは出来るわけで、死地から脱出するにはなんらかの隙を作ればいいわけです。もっとも全然別のやり方もあるしさてどうなるか?来月も気になりますね。

14巻発売日は2018年2月10日

とうとう告知でました。2018年2月10日決定だとか。来月号ではカバーが公開されるとか。楽しみではありますがともかく発売されるまではあくまで「予定」として考えておくことにします(笑)ですが何がくるのか?そこは気になりますね。ツラック隊エピソードがメインになるわけですから…バーガ・ハリとファティマの組み合わせ?うーんこのエピソードで目立っていたファティマはニナリスなんですが、となるとデムザンバラとかなあ…さて何になるかこちらも注目です。




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