ガーランドのネーミングについて。Vol.1.2 GTM編『ファイブスター物語』

ストーイ・ワーナー博士について

昨日、ストーイ・ワーナー博士については作者からだれそれと明言されていないので2つ考えられると書きました。割と書いてみてシュタイヤー・マンリヒャーかな?とかなり思っているんですが。ワーナーって部分もあるし…(このワーナーって部分は映画で有名なワーナー・ブラザースと同じ綴りWARNERなんですよ。なんせストーイ・ワーナー博士は皆さんご存知の「システム・カリギュラ」のL.D.I-20(20はツバンツヒと読む)なわけでしてもしかすると銃器メーカーからのくびきから外れている可能性もあるのではないかと。
実は昨日のエントリも下書き時点ではそれをいれていたんですが、今日Twitterでもジョーカー星団タイムラインに属するフォロワーさんからそれを指摘されappendixとしてつけたしておこうかなと。

ただあちらはあちらで完結しておりますので短めですが別のエントリを立てることにしました。なのでVol.1.2なわけです。


Mk2

ストーイ・ワーナー博士が設計したティーガー・フレームを持つ変形ゴティックメードです。元ネタは『重戦機エルガイム』に出てきたエルガイムMk2。前年のザブングル、ダンバイン同様に主役メカの交代が玩具メーカーからの要請であり(この頃は既にバンダイのプラモデルが主力だったような)その流れで出てきたロボットでしたが、ロボットから戦闘機形態に変形する機能を有していました。ゲートシオンMk2もほぼその機構を踏襲しています。
ROBOT魂[SIDE HM] エルガイムMK-2
画像はamazonより ROBOT魂[SIDE HM] エルガイムMK-2
画像はKADOKAWA月刊ニュータイプ2013年3月号付録クリアファイルに描かれたMK2

そこから連想されるのはもしかすると、ストーイはスホーイではないかという事。スホーイは旧ソ連のスホーイ設計局ではないかと思ったわけです。

ただロシア語表記がПАО «Компания „Сухойでチンプンカンプンなうえに、ローマ字表記がSukhoi Company (JSC)、Sは入っているんですがストーイ博士の綴りはSTY。うーんやっぱりシュタイヤー・マンリヒャーかなぁってなってはずしたんですが音だけはスホーイ設計局入ってる説をとってもいいかもしれません(笑)

スホーイ

スホーイ設計局はソ連の軍用機を多数設計し、ミコヤン(ミグ)設計局とともにソ連を支えた戦闘機や攻撃機を設計したところです。スホーイとは人の名前でパーヴェル・スホーイという人が中心となって立ち上げられた設計局です。第2次世界大戦から存在していましたがその名が有名になっていったのはむしろジェット時代になってからでしょう。

特に有名なのはフランカーシリーズです。このフランカーというのもNATOのコードネームで、Su-27は非公式ながらジュラーヴリク(ロシア語で鶴)というニックネームがあるとか。
西側の戦闘機F-15などと互角、それ以上の機動性、戦闘力をもった戦闘機として開発されその機動性能は「プガチョフ・コブラ」などの機動で知られるところです。
あ、コブラと言えばスバース隊のエースにはコブラマークが…。まあ使用GTMはバーガ・ハリなので直接関係はありませんが(笑)

機体バリエーションも複座型Su-30、艦上戦闘機Su-33、攻撃機Su-34(NATOコード・フルバック)、推力偏向ノズルをつけた4.5世代型Su-37テルミナートルなど。tonbori堂がよくするゲーム「ACE COMBAT」シリーズでも常連の戦闘機です。
バンダイナムコ ACE COMBAT INFNTY より Su-37
ゲームでも強力な武装と高い機動力で人気の高いファイターです。


最後に

ストーイ博士がスホーイ説を裏付けるものはありませんがこの流麗なスタイルをもつSu-27を見ていると無きにしも非ずかなという気はします。まあこの辺りはシステム・カリギュラの謎っていう事でここまでに致しましょう。

次回はVol.2として三大ガーランド以外の方々でネタが割れている方々を中心に取り上げていってみたいと思います。

最後にTwitterでリプライを返していただいた紫王さんには感謝申し上げますm(__)m
このリプライなかったらこのエントリはありませんでした。ありがとうございます。






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