ということでKADOKAWAのオフィシャルストア「カドスト」で予約したおかげか発売日当日に届きました。ありがとうカドスト、ありがとう運送業者様。なんですがファーストインプレッションは諸般の事情で本日になりました(;^ω^)いや先週末に呉の大和ミュージアムに行って、日帰りで帰ってきて、その後なんだかんだで29日にエースコンバット8が着弾し、しかしながら寄る年波で疲労も蓄積、やりくりしながら気が付くと土曜日。そして今頃のタイピングとなっております(;^ω^)いやそれあんたの事情やんって話なんですが、まあ何卒よしなに。ということでやってきた『F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL』またもや分厚い1冊となっております。(全160ページオールカラーしかも見返し付き/印刷されていない色紙を表紙後に付ける製本)なかなかの豪華製本ですが、トップに見開きでまず前口上が掲載されています。なんというかテレビジョン別冊『エルガイム』を思い出す口上。脈々と血統がつながっている感じがありました。という事で以下ファーストインプレッションをば綴っていきたいと思います。
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| F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL : 永野 護, ニュータイプ編集部: 本 /KADOKAWA刊 |
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ROBOTER Surveys
最初は登場したMHとGTMの解説です。ロボーターというのはGTMの名称の一つでもあるけれど登場したジョーカー星団の「ロボット」という意味でつけられているようでサーベイというのは調査やアンケートに使われる英単語ですがここでは40年の歩みの中で登場したロボットを紹介するという意味合いのようですね。
MHは既出のキャラクターシートで解説を添えて対応しているGTMも同じところにレイアウト。こうやってみると関節は全く別物でも引き継いだものがまだある感じが良くわかります。今後出てくる新しいラインのGTMが楽しみになる一方でMH派の人にはやっぱりMHが良かったってなるのかな(;^ω^)でも永野護本人がもうMHでは思っているものが表現できないとなっていて過去は振り返らず前を見ているのでMH戻ってこないと思います。tonbori堂は最新永野デザインが楽しみな人なので次はどんなシルエットを出してくるのか?とかどういうアプローチしてくるのか?クルマのデザインと同じくジウジアーロにはジウジアーロのライン、ガンディーニにはガンディーニのラインがあって永野護にも永野ラインがあってそれを楽しみにしているのでGTMも受け入れているし、なによりGTMの黒騎士ダッカスはいかしたデザイン!となっているので問題なかったんですが、ただだからといってMHの魅力が失われた訳ではなく、過去の遺産としてMHもこれからも楽しんでいくのがいいのかなと思っています。(あくまで個人の感想として)
また解説文は永野護本人が書き起こし、休載中にMHはDESIGNSを読んで書いたとありましたがMHもGTMもちょいちょい何かが書き足されているのでそこを探っていくのも面白いかと思います(笑)
ただ残念なのがルミナス・ミラージュに対応したルミナス・ブリンガーは謎の少女B(つってももうバレバレなあの方)がもう出撃しないようなので設定は無しヨみたいになってるのかな?ってところです。まあグリッド・ブリンガーの中身マグナパレスっぽくなるんではあるんだろうけど(ヲイヲイ)ちなみにルミナス・ミラージュの解説文にもまたえらいことが書いてあります(;^ω^)ヤバい。
ANOTHERSurveys
ジョーカー星団のロボット以外に登場したデモン・ダ・インプレッションやマンティコアそしてドラアンとクージャ・パンテラーについても詳しく解説されており今後の再登場が待たれますが何故クフィル・インペリュンがいないのか?気になりますねえ(;^ω^)単に忘れられていたのか、誌面の都合か(;^ω^)もっともロボットの範疇ではない(それはマンティコアもそうでは?となりそうですけど)ということで個人的に納得するようにしています(ヲイヲイ)
Episode Reminisced
エピソード・レミニセンスというのは物語の想い出、追憶という意味のようで40年の歩みを連載開始から巻数毎に(休載時はその頃のファイブスター物語関連の記事、表紙で)振り返るというもので、永野護の手によるイラストのNT誌表紙などもサイズは小さいながら掲載され物語とともに振り返ることが出来ます。さすがに各エピソードの美味しいと思われるシーンで構成はされていますが、星団民なら、あれがとかこのシーンがとなるのでしょうがそこは単行本をとい話でこれはあくまでもエピソードの想い出なのでこれを読んでまた新たに単行本やDESIGNSを読み返すも良しとい感じでしょうか。途中『花の詩女 ゴティックメード』製作時の辺りのところは当時の特集記事やDESIGNSカバー、リブート表紙で休載時も何かとイベントが多かったなあと(これは本人も休載前になにかとやりますみたいな話はしてましたけど)という風にまさに追憶を刺激されるページでした。
けどリブート新刊どうなったんでしょうね(ヲイヲイ
ALL About EST Suit With SchoolCalendar
がんばれエストスクールカレンダーの再録です。これは休載期間中に読者サービスとして企画されたエストの変遷を追うイラストなんですけども、当時MHからGTMへの移行時期で設定もそれに合わせて作られていったため解説テキストも若干ぼやかして書かれたとか、もしお手元にがんばれエストスクールカレンダーがあれば付き合わせて確認するのも面白いかも。もっともこの解説テキストが2026現在最新の公式であると解釈してよいかと思います。
がんばれESTちゃんぷらすあるふぁ
休載時や告知など、または作者近況を伝えるために描かれた扉の幕間マンガですが、大事な設定がポロリとか色々見所の多い漫画です。其れ以外の扉カットとか諸々(チャンダナとかアイシャとかマウザーとか)まとめたページになっています。ある意味この『 F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL』最大の見どころかもしれません(笑)だけど、エストってもう一方の主人公というか物語に沿って存在するキャラクターってこともありますが、作者にとっても特別なファティマなんだなと改めて思いますね。
EARLY ACCESS DESIGNS8
刊行はまだ先のDESIGNS8の内容を一部先出しということで、いや例の謎の目つきの悪いファティマさんはあの人でした(;^ω^)いや初見時の印象のままに押し通せば予言が当たったのに(笑)まあそれもファイブスター物語の醍醐味です。あともう一人の謎のファティマさんはFネームではありましたが発表済みのFネームではありませんでした。そりゃ分からんわ(笑)とはいえこの期に及んでGTMはまだ謎のですが殆どそうではないかと。また11月号表紙のファティマさんはあの方のパートナーで何故あの人へ嫁いだのかも明かされましたが、なかなかウルトラCな話でしたね。その他にも気になる情報がいっぱいありましたが、おいおい読み込んでいきたいと思います。しかしあのファティマさんが赤面症とか、目つき悪い系は見た目キツめでゴスっぽいダスニカファティマに対抗する為なんでしょうか?その辺りDESIGNS8の刊行も待たれますが今後はスーツ・ガーランドやGTMガーランドも新顔が出てきたり、電聖など謎が多いキャラクターも登場しそしてボードのあの話が描かれるのかと思うと、ああとうとうそこにいってしまうかなという気持ちも有りますが、因果なもので早く読みたいとも思ってしまいます。まずはカイエンとマキシの決着を描く10月9日の発売日の再開が楽しみです。
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F.S.S. EPISODES of 40th MEMORIAL



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